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Scenes / WYP TRIO(南博)
¥2,200
「白鍵と黒鍵の間に」エンディング曲収録、南博最新盤「Scenes」発売決定 !!! 直販にて10/12より先行発売 !!! 数量限定南博の直筆サイン色紙付き!!! WYP TRIO(南博) “Secenes”
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Evening Fragments (CD)
¥2,750
ジャズピアニストとして数多くの作品を生み出している南博。 イーストワークスより発売した『The Girl Next Door』、菊地成孔や 綾戸智恵との共作や、書籍『白鍵と黒鍵の間に』等のエッセイスト としても活躍。 近年ではヨーロッパのジャズミュージシャンとの作品を海外流通し、 1991年にN.Y.でレコーディングした『Message for Parlienna』 リマスター盤や、 自身初のレコード盤「PIANOHOLIC TAKES」を発売するなど精力的に活動中。 今作は、山下洋輔や渋さ知らズ等で知られるサックス奏者林栄一、 全国各地でライブやレコーディング活動を続けているベース奏者伊地知大輔との トリオ作品。 全編一発録りで収録し、伸びのある艶やかなサックスを中心に、 南博のオリジナルやスタンダードを含む全6曲。林栄一の音色を活かし、 バラード曲を中心に構成された。 5月14日には、新宿PIT INNにてリリースイベントを開催。 【収録曲】 01. Evening Fragments 02. Labyrinth 03. Lonely Woman 04. Lost 05. Silence 06. For All We Know 【メンバー】 南 博(ピアノ) 林 栄一(サックス) 伊地知大輔(ベース)
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音楽の黙示録 / 森本恭正 × 南博
¥1,980
「NO」から始まる音楽論。 音楽の世界に蔓延する、権威と常識を問い直す18の論点! ラディカルに、そしてロジカルに権威を切り裂く多能な作曲家と、 言葉のインプロヴィゼイションで読む者を覚醒させる異才ピアニストが ジャンルを超えて交わした言葉のインタープレイ。 南博 official web http://minamihiroshi.com/
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"Message For Parlienna" / Hiroshi Minami (CD)
¥2,750
綾戸知恵や菊地成孔などとの共演、共同製作でも知られるジャズピアニストであり、 『白鍵と黒鍵の間に』等作家としても人気の高い南博。 1991年の10月にDan Greenspanm (b)、Jim Black (ds)と共にニューヨークでレコーディングされ、1992年オーストリアのレーベルから発売、現在は廃盤となっていた本作品は他の南博作品と比べても入手が困難であったが、満を辞してエアプレーンレーベルからリリースが決定した。 このアルバムは南博が訪れたParis、Berlin、Viennaで得たインスピレーションを基に 制作されたもので、タイトルの ParliennaもParis、Berlin、Viennaを短縮した造語である。 若き日の南博の、クールとパッションの入り混じった演奏は必聴。 【収録曲】 01. Pure Moment 02. Merry Christmas Mr. Lawrence 03. Rain 04. Shinonome 05. But Not For Me 06. For “S” 07. Bird In Berlin 08. Someday My Prince Will Come official web http://minamihiroshi.com/new/
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Lake Ambient / Hiroshi Minami 高音質音源データ(48k24bit)
¥2,500
※本商品はデジタル音源です※ 綾戸知恵や菊地成孔などとの共演、共同製作でも知られるジャズピアニストであり、 『白鍵と黒鍵の間に』等作家としても人気の高い南博。 今作は、それぞれ6枚の写真からインスピレーションを得て、 ピアノの多重録音をしたアンビエントな作品。 独特の浮遊感や静謐感を味わえる高音質デジタル限定盤となっている。 1.Hall NO.1 2.HOTEL 3.Lake ambient 4.Laura 5.Mysty Ola 6.St.Felicidades ※本商品はデジタル音源です※ official web http://minamihiroshi.com/new/
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"Message For Parlienna" / Hiroshi Minami 高音質音源データ(48k24bit)
¥3,086
綾戸知恵や菊地成孔などとの共演、共同製作でも知られるジャズピアニストであり、 『白鍵と黒鍵の間に』等作家としても人気の高い南博。 1991年の10月にDan Greenspanm (b)、Jim Black (ds)と共にニューヨークでレコーディングされ、1992年オーストリアのレーベルから発売、現在は廃盤となっていた本作品は他の南博作品と比べても入手が困難であったが、満を辞してエアプレーンレーベルからリリースが決定した。 このアルバムは南博が訪れたParis、Berlin、Viennaで得たインスピレーションを基に 制作されたもので、タイトルの ParliennaもParis、Berlin、Viennaを短縮した造語である。 若き日の南博の、クールとパッションの入り混じった演奏は必聴。 【収録曲】 01. Pure Moment 02. Merry Christmas Mr. Lawrence 03. Rain 04. Shinonome 05. But Not For Me 06. For “S” 07. Bird In Berlin 08. Someday My Prince Will Come ※本商品はデジタル音源です※ official web http://minamihiroshi.com/new/
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"The Girl Next Door" / Hiroshi Minami Trio 高音質音源データ(48k24bit)
¥3,086
【商品内容】 ジャズピアニスト南博の名盤を、高音質音源(ハイレゾ音源)で登場!!! 【プロフィール】 - 南博 (Minami Hiroshi) - 60年東京生まれ。86年東京音楽大学打楽器専攻卒。'88年バークリー音楽大学より奨学金を得て渡米、91 年作曲/パフォーマンス課卒。ピアニストとして、また作曲家として国内外のグループに客演、作品提供を行うほか、99 年よりイーストワークスから『three times one 』『SONGS 』、『GO THERE! 』、『Celestial inside 』『MINAMI-GO THERE! remix』、『Touches & Velvets (Quiet Dream)』『Elegy』とコンスタントに作品を発表。そして2008 年には初エッセイ「白鍵と黒鍵の間に」、CD『Like Someone In Love』と立て続けに発表し高評を得る。扶桑社「en-taxi」(季刊誌)にて「六本線の五線紙 ―あるジャズピアニストの心的探訪 」を連載中。2009年4月1日、二作目エッセイ『鍵盤上のUSA』を発表。2010年3月24日にイーストワークスからピアノトリオ最新作『The Girl next door』をリリース。 【収録内容】 1.The Girl Next Door 2.Bye-Ya 3.But Not For Me 4.I Loves You Porgy 5.Nefertiti 6.Doxy 7.Blame It On My Youth 8.Goodbye Pork Pie Hat 9.Epilogue ※本商品はデジタル音源です※
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"From me to me" / Minami Hiroshi Go There ! 高音質音源データ(48k/24bit)
¥3,086
【商品内容】 ジャズピアニスト南博の名盤を、高音質音源(ハイレゾ音源)で登場!!! CD盤封入の南博セルフライナー、デジタル限定ボーナストラックも収録! 「このバンドは、どれほどポエティックであろうと、リリカルであろうと、常に痛快感が失せない。」- 菊地成孔 - ピアノトリオ作『The Girl Next Door』のヒット、エッセイ集『白鍵と黒鍵の間に』の文庫化(小学館)など、近年多方面から大きく注目を集めているピアニスト南博が、自己のバンドMinami Hiroshi GO THERE!のニューアルバムをついにリリース! 前作『Celestial Inside』より約7年ぶりとなる今作は、全て南博のオリジナル曲で、そのうち7曲はCD未発表の新曲です。みずみずしく美しいメロディとハーモニーを奏でる南博の音楽がこれらに凝縮されています。 メンバーは結成以来10年不動の竹野昌邦(sax)、水谷浩章(b)、芳垣安洋(dr)。ジャズ界のみならず音楽界きっての実力派である4人が至芸のアンサンブルで素晴らしいバンドサウンドを構築します。常に進化を続けるバンドの最新にして最高傑作です! アルバムタイトル「From me to me」について 我が尊敬する司馬遼太郎氏が、その小説群を、23歳の自分に当てた手紙と称することに少し便乗したタイトルだ。まず、自分に向かってその想像力を投影し、その後、広く世間に発表するという意味を込めてことタイトルとした。音楽は思想を表現しない。音楽を利用して自らの思想を広めた例はあるが、今回のCDとは関係ないことである。どうか僕へのメッセージそのものが、他の人へのメッセージとなる事を信じたい。(南博 自曲解説より抜粋) 【コメント】 これはまさに「世界水準」のコンテンポラリー・ジャズだ。世界中の心あるジャズ・ファンに、この作品が愛されることを心から望んでいる。 - 村井 康司 - もう既に、何度聴いたことでしょう。季節を見つめていたら時間が吹っ飛んだような...本当に聴き入ってしまいます。 - カヒミ・カリィ - 【参加ミュージシャン】 Hiroshi Minami : piano Masayuki Takeno : sax Hiroaki Mizutani : bass Yasuhiro Yoshigaki : drum 【プロフィール】 - 南博 (Minami Hiroshi) - 60年東京生まれ。86年東京音楽大学打楽器専攻卒。'88年バークリー音楽大学より奨学金を得て渡米、91 年作曲/パフォーマンス課卒。ピアニストとして、また作曲家として国内外のグループに客演、作品提供を行うほか、99 年よりイーストワークスから『three times one 』『SONGS 』、『GO THERE! 』、『Celestial inside 』『MINAMI-GO THERE! remix』、『Touches & Velvets (Quiet Dream)』『Elegy』とコンスタントに作品を発表。そして2008 年には初エッセイ「白鍵と黒鍵の間に」、CD『Like Someone In Love』と立て続けに発表し高評を得る。扶桑社「en-taxi」(季刊誌)にて「六本線の五線紙 ―あるジャズピアニストの心的探訪 」を連載中。2009年4月1日、二作目エッセイ『鍵盤上のUSA』を発表。2010年3月24日にイーストワークスからピアノトリオ最新作『The Girl next door』をリリース。 【収録内容】 01. Barack Obama 02. Sea and the ocean 03. December' December 04. Window in the sky 05. SAKURA -cherry blossom- 06. Angie Dickinson 07. Tears 08. Falling Falling Petals 09. Praise Song 10. Peaceful Destruction ※デジタル限定Bonus Track 【official web】 http://minamihiroshi.com/new/ ※本商品はデジタル音源です※
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From me to me / Minami Hiroshi Go There!(再発盤CD)
¥2,750
【商品内容】 このバンドは、どれほどポエティックであろうと、リリカルであろうと、常に痛快感が失せない。- 菊地成孔 - ピアノトリオ作『The Girl Next Door』のヒット、エッセイ集『白鍵と黒鍵の間に』の文庫化(小学館)など、近年多方面から大きく注目を集めているピアニスト南博が、自己のバンドMinami Hiroshi GO THERE!のニューアルバムをついにリリース! 前作『Celestial Inside』より約7年ぶりとなる今作は、全て南博のオリジナル曲で、そのうち7曲はCD未発表の新曲です。みずみずしく美しいメロディとハーモニーを奏でる南博の音楽がこれらに凝縮されています。 メンバーは結成以来10年不動の竹野昌邦(sax)、水谷浩章(b)、芳垣安洋(dr)。ジャズ界のみならず音楽界きっての実力派である4人が至芸のアンサンブルで素晴らしいバンドサウンドを構築します。常に進化を続けるバンドの最新にして最高傑作です! アルバムタイトル「From me to me」について 我が尊敬する司馬遼太郎氏が、その小説群を、23歳の自分に当てた手紙と称することに少し便乗したタイトルだ。まず、自分に向かってその想像力を投影し、その後、広く世間に発表するという意味を込めてことタイトルとした。音楽は思想を表現しない。音楽を利用して自らの思想を広めた例はあるが、今回のCDとは関係ないことである。どうか僕へのメッセージそのものが、他の人へのメッセージとなる事を信じたい。(南博 自曲解説より抜粋) 【コメント】 これはまさに「世界水準」のコンテンポラリー・ジャズだ。世界中の心あるジャズ・ファンに、この作品が愛されることを心から望んでいる。 - 村井 康司 - もう既に、何度聴いたことでしょう。季節を見つめていたら時間が吹っ飛んだような...本当に聴き入ってしまいます。 - カヒミ・カリィ - 【参加ミュージシャン】 Hiroshi Minami : piano Masayuki Takeno : sax Hiroaki Mizutani : bass Yasuhiro Yoshigaki : drum 【プロフィール】 - 南博 (Minami Hiroshi) - 60年東京生まれ。86年東京音楽大学打楽器専攻卒。'88年バークリー音楽大学より奨学金を得て渡米、91 年作曲/パフォーマンス課卒。ピアニストとして、また作曲家として国内外のグループに客演、作品提供を行うほか、99 年よりイーストワークスから『three times one 』『SONGS 』、『GO THERE! 』、『Celestial inside 』『MINAMI-GO THERE! remix』、『Touches & Velvets (Quiet Dream)』『Elegy』とコンスタントに作品を発表。そして2008 年には初エッセイ「白鍵と黒鍵の間に」、CD『Like Someone In Love』と立て続けに発表し高評を得る。扶桑社「en-taxi」(季刊誌)にて「六本線の五線紙 ―あるジャズピアニストの心的探訪 」を連載中。2009年4月1日、二作目エッセイ『鍵盤上のUSA』を発表。2010年3月24日にイーストワークスからピアノトリオ最新作『The Girl next door』をリリース。 【収録内容】 01. Barack Obama 02. Sea and the ocean 03. December' December 04. Window in the sky 05. SAKURA -cherry blossom- 06. Angie Dickinson 07. Tears 08. Falling Falling Petals 09. Praise Song 10. Peaceful Destruction ※iTunes限定Bonus Track 【リンク】 http://minamihiroshi.com/new/
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PIANOHOLIC TAKES / HIROSHI MINAMI (LPレコード)
¥3,850
【商品内容】 ジャズピアニスト南博による初のアナログLP盤!本人によるセルフライナーにもぜひ注目。 今作は、過去に収録した楽曲の中から選りすぐりの6曲をアナログ規格でカッティングしたコンピレーション盤。王道ジャズから静謐感のあるピアノ曲まで、高音質で堪能できる作品。エッセイストとしても活躍する南博のセルフライナーも見所となっている。 【収録内容】 『Side A』 1. #1 2. Mr.SNAVE 3. Like Someone In Love 『Side B』 1. ORACION 2. Serene 3. Epilogue 【リンク】 http://minamihiroshi.com/new/
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WaRsaW WoW / Kasper Tranberg and Hiroshi Minami Quartet (CD)
¥2,750
【商品内容】 Kasper Tranberg & 南博カルテットによる縦横無尽で予測不能な“北欧ジャズ” 南博セルフライナー載録! 綾戸知恵や菊地成孔などとの共演、共同製作でも知られるジャズピアニストであり、 『白鍵と黒鍵の間に』等作家としても人気の高い南博。 親交の深いデンマークのトランペッター、 キャスパー・トランバーグとコラボしたライブ・アルバムをリリース。 キャスパーの抜けの良い突き刺さるようなトランペットと、南博の情熱的なピアノが共鳴し、 時には激しく、時には静謐なリズム隊と織りなす唯一無二のグルーブ 【プロフィール】 - 南博 (Hiroshi Minami) - 1988年バークリー音楽大学より奨学金を得て渡米、 91年作曲/パフォーマンス課卒。ピアニストとして、また作曲家として国内外のグループに客演、 作品提供を行うほか、99年よりイーストワークスから「three times one」、「SONGS」、「GO THERE!」などコンスタントに作品を発表。綾戸智恵、菊地成孔との共演、共作でも知られている。そして2008年には初エッセイ「白鍵と黒鍵の間に」、「Like Someone In Love」と立て続けに発表し高評を得る。近年ではヨーロッパのミュージシャンとの交流、ツアーを敢行。特にデンマークのトランペッター、キャスパー・トランバーグとの親交は深く、コペンハーゲンジャズフェスティバルを含むコンサート活動、CDに参加。 - Kasper Tranberg - 1971年デンマーク生まれ。ジャズ・コルネット/トランペット奏者。86年王立デンマーク音楽院に入学し、90年からは2年間バークリー音楽院に留学。ヤクザ・ザッフル、パノラマ、モーティマ・ハウスといったグループで活動。2002年に南博(p)を加えたセクステット編成の『MORTIMER HOUSE』 でリーダー・デビュー。バップとフリーをかけ合わせたり、ときにECM的だったりと、テンションの高い新鮮な演奏を披露している。 【収録内容】 01. Empire Red State Building 02. Alley 03. More Than Quiet 04. I'm Here 05. Cafe Circle 06. Winter Tea 【リンク】 https://www.airplanelabel.com/minamihiroshi/index.html http://minamihiroshi.com/new/ https://www.airplanelabel.com/minamihiroshi/works/apx1021.html
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behind the inside / The Modern Trio (CD)
¥2,750
【商品内容】 南博、デンマークのミュージシャンとの新たな試み。日本+デンマークの最高級ブレンド・ピアノトリオ「The Modern Trio」始動。 日本を代表するピアニストである南博が、デンマークのニルス・ダビドセン(ベース)とアンデルス・モーエンセン(ドラム)の二人とタッグを組んだ。 2012年夏のコペンハーゲン・ジャズ・フェスティバルで結成されたトリオのレコーディング。このトリオの演奏は、時空を自由に行き来する。 全体を覆うのはジャズの感覚だが、クラシック、ミニマル、フリー・インプロヴィゼーションの要素が散りばめられ、深みと実験的エネルギーのある作品になっている。The Modern Trioの音楽は「音響と構造の出会い」と言えるかもしれない。そこには遊びの要素が満ちている。彼らは、90年代後半から00年代前半にかけてキャスパー・トランバーグとツアーやレコーディングを行ったバンドのメンバーでもある。 【プロフィール】 - 南博(1960年生まれ)/ピアノ - ジム・ブラック、クリス・スピード、菊地成孔や、伝説のジャズシンガーである与世山澄子と共演。リーダー作も多数ある。また、「白鍵と黒鍵の間に」「鍵盤上のU.S.A.」などの自伝で知られる文筆家でもある。 - ニルス・デヴィッドセン(1966年生まれ)/ウッドベース - ジョン・チカイ、ティム・バーン、ボビー・プレビット、ジャンゴ・ベイツ、ドクター・ ユージン・チャドボーンと共演。ILK(デンマークの音楽レーベル)の中心メンバーであり、モーンセンと一緒に世界中で演奏を行っている。また、「When Granny Sleeps」というコペンハーゲンのフリーファンク・バンドにも参加。 - アナス・モーンセン(1969年生まれ)/ドラム - ボブ・バーグ、デイブ・リーブマン、スティーブ・スワロー、レイ・アンダーソンと共演。オーデンセにあるカール・ニールセン音楽アカデミーの准教授であり、ジャズ学部の学部長も務める。欧州、米国、日本、ブラジルにてクリニックやワークショップも開催している。 THE MODERN TRIO FIRST BLEND JAPANESE / DANISH PIANO TRIO The japanese pianovirtouoso ,Tokyo-based legend , Hiroshi Minami teamet up with the two danish masters of modern jazzmusic, on bass Nils Davidsen and on drums Anders Mogensen. They first met as trio in Copenhagen Denmark,playing at the Copenhagen Jazz Festival in the summer of 2012.The trio recorded musicmaterial that reaches back and forth in time. The music wears a distinctive feel for jazz music, in all its aspects,and juggles with classical music ,minimalistic zones and heavy improscapes. The unique thing about this recording, is the depht and the adventurous energy running through the music. THE MODERN TRIO and THE MODERN TRIO 's music is a rendez vous between sound and structure.Listen to the music, and you will find it very playfull indeed! Together they toured and recorded intensively with one of Europes leading trumpetplayers, Kasper Tranberg in the late 90s and early 00s. THE MODERN TRIO - Hiroshi Minami (b 1960) piano - Performed and recorded with Jim Black, Chris Speed,Naruyoshi Kikuchi and the legendary japanese vocalist Sumiko Yoseyama a.m.o. Minami released several albums as a leader.He is also famous in Japan for his autobiographical books“U.S.A On A keyboard” and "In Between White Key & Black Key”. - Nils Davidsen (b 1966) doublebass - Performed and recorded with John Tchicai, Tim Berne, Bobby Previte,Django Bates, Dr. Eugene Chadborne a.m.o. Davidsen is a member of the danish musiccollective ILK.He has toured all over the world and together with Mogensen,he was in the groundbreaking Copenhagenbased neofreefunk outfit "When Granny Sleeps". - Anders Mogensen (b 1969) drums - Performed and recorded with Bob Berg, David Liebman, Steve Swallow,Ray Anderson a.m.o. Anders holds a position as Associated Professorand head of the Jazzdepartment at Carl Nielsen Academy of Music, Odense.And he has done clinics and workshops throughout Europe, USA, Japan and Brazil. 【収録内容】 01. Really beautiful 02. Dean Moriarty 03. Behind the inside 04. Above the top 05. To get her 06. Deep C 07. Bassbreak 08. Change of horizon 09. What makes sense ? 10. Don’t fixit ! 11. Brown Siddik 12. 3 blind cats
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パリス / 南博 (書籍)
¥1,980
様々な偏見や言葉の壁と格闘しながらも、ジャズピアニストとして成長していく青年の姿を描く。 小学館から発売され話題となった、「ジャズ・ピアニスト・エレジー2部作」の続編ともいえる『自伝』小説。パリを舞台に、主人公かが遭遇するさまざまな出来事を臨場感あふれる文章で描き出す。スリルとサスペンスに満ちた、「ミナミ節」全開のハードボイルド小説(!?)。 ※こちらは書籍商品です※ 四六判/並製/264項
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